坐骨神経痛と脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症で問題なのは坐骨神経痛と間欠性跛行



坐骨神経痛と脊柱管(脊椎管)狭窄症を考えるページ
本文へジャンプ

天津式中国鍼術による脊柱管狭窄症治療2


症例10:腰椎分離すべり症による坐骨神経痛・脊柱管狭窄症による座骨神経痛
      年齢40代・治療3ヶ月・
治療前:平成17年ストレッチをしていて腰痛に。整形外科受診すべり症と診断。徐々にその後次第に右足、ふとももからひざウラにかけて痛みが出るようになる。歩行にも支障がではじめる。肩こりや頭痛も。
平成19年3月にMRI検査により腰椎分離すべり症と椎間板ヘルニアもある、脊柱管狭窄症の疑いも診断される。その後左足にも坐骨神経痛が発症するようになる。
 平成19年9月整形外科にて硬膜外B4回受ける。腰痛もあり1・2日は調子がよいが元に戻る。

 治療により:3ヶ月間集2回程度の加療。現在加療中なるも完治は確実とみている。
11月14日「右足の痺れがまだしつこい、左足の痛みはなくなってきた。仙骨周辺のさすような痛みは非常に軽減してきた。」
 11月24日「仙骨の周りにある痛みはほとんど消失。歩ける距離も大幅に改善している」
→「右下半身の痛みが前回の治療で消失してきた。希望がみえ光がみえてきたようだ。左半身の痛みはだいぶよい。電車でたっていることが可能になってきた。じっとたっているときの坐骨神経痛がなくなってきている」
→来院当初は左坐骨神経痛もズドーンという感じでつよい痺れがきついのがいまは右を10とすると左は2程度かそれ以下。」

 
症例11:腰部脊柱管狭窄症・右下肢への坐骨神経痛
 年齢40代・治療2ヶ月集中治療・千葉県松戸市
 治療前:9月から徐々に発症。脊髄への注射5回、あまり効果がない。歩行すると右下肢へ坐骨神経痛がおこる。発症してからまもなく比較的に近くにある中国鍼治療院へいくも10分治療で3本やっただけであまり変化がない。

治療により:歩き出すと痺れが来て100メートルともたなかったのに、2ヶ月ちょっとでまったく坐骨神経痛でなくなりました。あの一本筋が固まったような足裏までくるなんとも表現しがたい痺れ痛みがありません。


症例12:腰部脊柱管狭窄症・両足への双側坐骨神経痛、肛門周囲への絞扼感あり、馬尾障害顕著
 年齢50代・7ヶ月集中治療・川崎市
 治療前:300メートル歩くと痺れて立ち往生するか、しゃがまないと前へ進めない。動けなくなる。
 手術しても確実なことはいえないと診断。

治療により:痛みが出るのが確実に遅くなっている、左足の芯がはいったような痺れの感覚はまだある→痺れの出方がかわってきた→プールで水中歩行すると痺れは出ない→当初は駅から2・3回は休まないとダメだったがいまは1回程度の休息で大丈夫。→以前のようなひどい痺れでなくなりたっているのが楽になった。


症例13:腰部脊柱管狭窄症、両足への坐骨神経痛、集中治療4ヶ月、東京23区、年齢70台
治療前:脊椎側湾症の後遺症あり、いままでは毎日1万歩は歩けたのに急に10分程度で痺れがくるようになった。5・6分歩けばもうだめ。ホルモン療法、日大医大に。整体などもいくが変化ない。

治療により:歩き始めのときの激痛にも似た強い痺れがもうありません。お尻のえくぼのあたりにあった塊のようないやなのがなくなったようだ。


症例14
  脊柱管狭窄症による坐骨神経痛
  女性60代、脊柱管狭窄症による両下肢坐骨神経痛
 ◎ 治療前:
ほぼ1年間5メートルもあるけば足のつけね、陰部周辺に強い痛みがきて動けなくなる。杖をついて買い物にいかなくてはいけないので非常に不自由している。
  MRIによると腰椎2・3から下の椎間にかけ、狭窄がおこっており、これが原因ではないかとの大学病院の診断である。実際MRI確認したところ狭窄症に伴う低信号領域が確認された。ヘルニアなど膨瘤は確認できなかったが、椎間板の変性が顕著に生じており、これもある程度腰痛発症の一要因であるように見受けられた。
時折遠方へでかけるときは、座薬を使用していないと不安である。
  馬尾神経障害が顕著にでており、脊柱管狭窄症の典型例である。
◎治療により:
  18回加療にて症状消失。1回目治療した段階で歩行距離10メートル→100メートルと顕著に改善した